まだまだ夜は肌寒い日がありますが、日中はぽかぽかと暖かくなってきましたね。
施設の近くにある公園では桜が見頃を迎えており、利用者様とお花見へ行ってきました。
綺麗ですねぇ
花見の起源は、奈良時代の貴族が始めた行事と言われており、当初は梅の花を観賞するようなものだったそうですよ。平安時代に梅から桜へと移り変わっていったそうです。
桜の枝が比較的に見やすい位置にある為、利用者様にも見易かったですね。
皆さん、桜の下で良い笑顔でした。
久しぶりの外の空気を味わえて、皆さん満足されていました。
早くコロナが落ち着いて外出の機会が増えると良いですね。